2025年01月26日
あのころ(夢千代日記)
1981年NHKで「夢千代日記」がはじまった。
最近、BSで、水曜日に「続、夢千代日記」が再放送されている。
吉永小百合さんの美しさはもちろんだが、出演者が豪華だった。
石坂浩二、いしだあゆみ、樹木希林、秋吉久美子、中条静雄と、当時のドラマで大活躍のメンバーだった。
当時としては、テレビ出演はめづらしい人もでていた。
特に、緑魔子やあがた森魚は、テレビではあまり見かけない登場人物だ。
「昭和柔兄弟」などの挿入歌も、当時1回しか見てないが、鮮明に覚えていた。
当時の小物(ポットなど)もなつかしく思える。

(Reraftで生成したイメージ)
最近、BSで、水曜日に「続、夢千代日記」が再放送されている。
吉永小百合さんの美しさはもちろんだが、出演者が豪華だった。
石坂浩二、いしだあゆみ、樹木希林、秋吉久美子、中条静雄と、当時のドラマで大活躍のメンバーだった。
当時としては、テレビ出演はめづらしい人もでていた。
特に、緑魔子やあがた森魚は、テレビではあまり見かけない登場人物だ。
「昭和柔兄弟」などの挿入歌も、当時1回しか見てないが、鮮明に覚えていた。
当時の小物(ポットなど)もなつかしく思える。

(Reraftで生成したイメージ)
2025年01月19日
あのころ(ありがとう)
1970年から始まったドラマに、「ありがとう」があった。
水前寺清子さんが、婦警さん役で、山岡久乃さんが、その母親だった。
最近、BS12を見ていたら、リマスタされて放送されて、とても懐かしかった。
「肝っ玉かあさん」の次のシリーズだったとうっすら覚えていたが、内容はまったく記憶に残っていない。
石坂浩二さんは、このころから活躍されていたんですねえ。子供ごころには、ウルトラQのナレーションの印象が強い。

(画像は、DALL-E3のイメージ)
水前寺清子さんが、婦警さん役で、山岡久乃さんが、その母親だった。
最近、BS12を見ていたら、リマスタされて放送されて、とても懐かしかった。
「肝っ玉かあさん」の次のシリーズだったとうっすら覚えていたが、内容はまったく記憶に残っていない。
石坂浩二さんは、このころから活躍されていたんですねえ。子供ごころには、ウルトラQのナレーションの印象が強い。

(画像は、DALL-E3のイメージ)
2025年01月12日
あのころ(新春かくし芸大会)
1970年代 正月2日は、新春かくし芸大会を家族中で見ていた。
植木等とハナ肇が東西のチームのキャプテンとなり、芸能人のかくし芸を披露していた。
一番最後は、堺正章など大物が、テーブルクロス芸などやっていた記憶がある。
年々、芸の内容が高度化、大規模化して、観ている側でも「大丈夫か?」と心配したものだ。
途中のコントで、ハナ肇が、学校の銅像に扮して、パイまみれになるのも覚えている。
最近のテレビが、以前の番組の収録や特番ばかりになったのが、さみしい。

(画像は、DALL-E3のイメージ)
植木等とハナ肇が東西のチームのキャプテンとなり、芸能人のかくし芸を披露していた。
一番最後は、堺正章など大物が、テーブルクロス芸などやっていた記憶がある。
年々、芸の内容が高度化、大規模化して、観ている側でも「大丈夫か?」と心配したものだ。
途中のコントで、ハナ肇が、学校の銅像に扮して、パイまみれになるのも覚えている。
最近のテレビが、以前の番組の収録や特番ばかりになったのが、さみしい。

(画像は、DALL-E3のイメージ)
2025年01月05日
あのころ(プラモデル)
1960、70年代 プラモデルが流行った。
1/36の戦争物が多数あった。
テレビや映画でも、コンバットや第二次世界大戦の映画が多かった。
少しづつ買い足しては、ジオラマを作って、正月などに家に来た親戚の子供と遊んだものだ。
陣地を配置して、いろいろ戦術を妄想しているとあっという間に時間が経った。
そのうち、親類が帰宅時間になって1人になると、ジオラマだけが残って、幼心に喪失感にさいなまれた。

(Recraftのイメージ画像)
1/36の戦争物が多数あった。
テレビや映画でも、コンバットや第二次世界大戦の映画が多かった。
少しづつ買い足しては、ジオラマを作って、正月などに家に来た親戚の子供と遊んだものだ。
陣地を配置して、いろいろ戦術を妄想しているとあっという間に時間が経った。
そのうち、親類が帰宅時間になって1人になると、ジオラマだけが残って、幼心に喪失感にさいなまれた。

(Recraftのイメージ画像)