2025年04月27日
あのころ(大木喬任公園)
1970年代 今の大木喬任公園(南水公民館)で、よく遊んだ。
2つの石碑の小山があり、その小山の石によじ登って、友達を待ったりしていた。
かくれんぼや、鬼ごっこなど広場でよく遊んだ。
喬任公園は、子供の頃は、盆踊りなど開かれていたことを、覚えている。
公園の前に、小川があり、長靴はいて水があったかくなる春先から、魚釣りなどして遊んだ。

(GPT4oで生成したイメージ)
2つの石碑の小山があり、その小山の石によじ登って、友達を待ったりしていた。
かくれんぼや、鬼ごっこなど広場でよく遊んだ。
喬任公園は、子供の頃は、盆踊りなど開かれていたことを、覚えている。
公園の前に、小川があり、長靴はいて水があったかくなる春先から、魚釣りなどして遊んだ。

(GPT4oで生成したイメージ)
2025年04月20日
あのころ(缶ぽっくり)
1970年代、あき缶に穴をあけて、靴の下に履いて遊ぶことが流行った。
「缶ぽっくり」と呼ぶそうだが、そんな呼び方はしていなかったような。
空き地で、グルグル回って、しまいには小走りくらいは平気でできるようになった。
はまってしまって、1人でもよくやっていた。

(GPT4oで作成したイメージ)
「缶ぽっくり」と呼ぶそうだが、そんな呼び方はしていなかったような。
空き地で、グルグル回って、しまいには小走りくらいは平気でできるようになった。
はまってしまって、1人でもよくやっていた。

(GPT4oで作成したイメージ)
2025年04月13日
あのころ(中山式快癒機)
1960年代 家に奇妙なものがあった。
陶器製の、2つの目玉みたいな突起があった。
やがて、ツボを押す健康器具だということがわかった。
子供ながら、腰にしいたり、肩にしいたりしたが、痛いだけで、
「なんで、こんなのが気持ちいいのかわからない」と思っていた。
大人になってみて、腰痛や、肩や背中が痛い時に、押すと気持ちいいことがわかった。

(GPT-4oで生成したイメージ)
陶器製の、2つの目玉みたいな突起があった。
やがて、ツボを押す健康器具だということがわかった。
子供ながら、腰にしいたり、肩にしいたりしたが、痛いだけで、
「なんで、こんなのが気持ちいいのかわからない」と思っていた。
大人になってみて、腰痛や、肩や背中が痛い時に、押すと気持ちいいことがわかった。

(GPT-4oで生成したイメージ)
2025年04月06日
あのころ(多機能筆箱)
1970年代 多機能筆箱ブームがあった。
象が踏んでも壊れない「アーム筆入れ」のCMがヒットしたころから、
筆箱の多機能化が始まったような気がする。
鉛筆削りが、ついているものから、表裏に扉があるもの。
鉛筆入れ部分が、スライドして取り出しやすくなるもの。
磁石で、鍵がついているもの。
ソフトビニール製で、キャラクタがプリントされているもの。
昼休みに自慢し合ったものだ。

(GPT-4oで生成したイメージ)
象が踏んでも壊れない「アーム筆入れ」のCMがヒットしたころから、
筆箱の多機能化が始まったような気がする。
鉛筆削りが、ついているものから、表裏に扉があるもの。
鉛筆入れ部分が、スライドして取り出しやすくなるもの。
磁石で、鍵がついているもの。
ソフトビニール製で、キャラクタがプリントされているもの。
昼休みに自慢し合ったものだ。

(GPT-4oで生成したイメージ)