2025年04月13日
あのころ(中山式快癒機)
1960年代 家に奇妙なものがあった。
陶器製の、2つの目玉みたいな突起があった。
やがて、ツボを押す健康器具だということがわかった。
子供ながら、腰にしいたり、肩にしいたりしたが、痛いだけで、
「なんで、こんなのが気持ちいいのかわからない」と思っていた。
大人になってみて、腰痛や、肩や背中が痛い時に、押すと気持ちいいことがわかった。

(GPT-4oで生成したイメージ)
陶器製の、2つの目玉みたいな突起があった。
やがて、ツボを押す健康器具だということがわかった。
子供ながら、腰にしいたり、肩にしいたりしたが、痛いだけで、
「なんで、こんなのが気持ちいいのかわからない」と思っていた。
大人になってみて、腰痛や、肩や背中が痛い時に、押すと気持ちいいことがわかった。

(GPT-4oで生成したイメージ)
Posted by PC555管理者 at 07:38│Comments(0)
│あのころ
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