2024年11月24日
あのころ(切手収集)
1960年代、趣味に切手収集が入っていた。
切手のガイドブックがあり、いつも最初に、「月に雁」や「見返り美人」が高額で掲載されていた。
コイン屋さんや、金券ショップにも切手が置いてあり、土日や放課後に友達と自転車で回った。
国定公園シリーズなど、シリーズものを収集したりもした。
年賀状や、ハガキに、めずらしい切手があると、切手部分に水をつけてはがしやすくして、収集していた。
押印されている切手でも、友人と交換したり、量をあつめて寄付したりしていた。
住宅街でも、切手を販売している家があって、郵便マークを軒先に掲げていた。

(*recraftで作成したイメージ)
切手のガイドブックがあり、いつも最初に、「月に雁」や「見返り美人」が高額で掲載されていた。
コイン屋さんや、金券ショップにも切手が置いてあり、土日や放課後に友達と自転車で回った。
国定公園シリーズなど、シリーズものを収集したりもした。
年賀状や、ハガキに、めずらしい切手があると、切手部分に水をつけてはがしやすくして、収集していた。
押印されている切手でも、友人と交換したり、量をあつめて寄付したりしていた。
住宅街でも、切手を販売している家があって、郵便マークを軒先に掲げていた。

(*recraftで作成したイメージ)
2024年11月17日
あのころ(忍者ハットリくん)
1960年代、藤子不二雄の忍者ハットリくんの実写ドラマがあった。
後に、TVアニメ化されたので、それを覚えている方は多いと思う。
1966年に白黒ドラマ化されたものは、ほっぺにグルグルが入ったお面をかぶっていた。
内容は、コミカルだったが、白黒の実写なので結構怖かった。
そのころ、流行っていた忍者ものとも、あいまって、子供たちは広場で、忍者ごっこを楽しんだ。

(*生成AI Recraftでのイメージ)
後に、TVアニメ化されたので、それを覚えている方は多いと思う。
1966年に白黒ドラマ化されたものは、ほっぺにグルグルが入ったお面をかぶっていた。
内容は、コミカルだったが、白黒の実写なので結構怖かった。
そのころ、流行っていた忍者ものとも、あいまって、子供たちは広場で、忍者ごっこを楽しんだ。

(*生成AI Recraftでのイメージ)
2024年11月10日
あのころ(紅茶キノコ)
1970年代 紅茶キノコがブームになった。
ある日、学校から帰ってくると、茶箪笥の前に、茶色い瓶が置かれていた。
母親に「これ何?」と聞くと、「健康にいいのよ」と答えた。
ちょっと飲んでみたが、子供心にうまいとも感じなかった。
しばらく、茶箪笥の前で、栽培されていたが、そのうちなくなった。

(*画像は、DALL-E3で生成したイメージ)
ある日、学校から帰ってくると、茶箪笥の前に、茶色い瓶が置かれていた。
母親に「これ何?」と聞くと、「健康にいいのよ」と答えた。
ちょっと飲んでみたが、子供心にうまいとも感じなかった。
しばらく、茶箪笥の前で、栽培されていたが、そのうちなくなった。

(*画像は、DALL-E3で生成したイメージ)
2024年11月03日
あのころ(ハリスの旋風)
1960年代 ちばてつやの「ハリスの旋風」という漫画があった。
週刊少年マガジンに連載され、アニメ化もされた。
アニメ化の主人公、石田国松の声優は、大山のぶよさんだった。
♫どんが、どんが、どんがらがった♫
♫どんが、どんが、どんがらがった♫
♫国松さまのお通りだい♫
アニメも、ドラマも、学園もの、ちょっと不良の人気者が大暴れなのが流行っていた。

(生成AIで作成のイメージ)
週刊少年マガジンに連載され、アニメ化もされた。
アニメ化の主人公、石田国松の声優は、大山のぶよさんだった。
♫どんが、どんが、どんがらがった♫
♫どんが、どんが、どんがらがった♫
♫国松さまのお通りだい♫
アニメも、ドラマも、学園もの、ちょっと不良の人気者が大暴れなのが流行っていた。

(生成AIで作成のイメージ)