2024年03月10日
あのころ(鹿鳴春)
1960年代 家族で中華料理を食べるときに「鹿鳴春」を利用していた。
年に数回だったが、中華料理が食べられるのと、外食できるので印象に残っている。
親類が来る、盆や正月の時期が多かったと思うが、「北京ダッグ」などもそこで覚えた。
明治維新の欧化政策のために建設された「鹿鳴館」と似ているため、教科書で見つけたときに「鹿鳴春」は中華料理と念押ししていた。
場所は、今の白山郵便局あたりだったと思うが、途中で、中央マーケットの西口あたりに移転したと思う。
気が付いたらそこもなくなっていた。

(*画像は、生成AI DALL-E3で作成)
年に数回だったが、中華料理が食べられるのと、外食できるので印象に残っている。
親類が来る、盆や正月の時期が多かったと思うが、「北京ダッグ」などもそこで覚えた。
明治維新の欧化政策のために建設された「鹿鳴館」と似ているため、教科書で見つけたときに「鹿鳴春」は中華料理と念押ししていた。
場所は、今の白山郵便局あたりだったと思うが、途中で、中央マーケットの西口あたりに移転したと思う。
気が付いたらそこもなくなっていた。

(*画像は、生成AI DALL-E3で作成)