2024年12月08日
あのころ(火鉢)
1960年代 各家庭には、火鉢が2~3個あった。
朝起きると、火鉢に炭を入れ、お湯を沸かしていた。
正月も明けると、鏡餅を切り分けて、磯辺焼きなどをつくって、醤油をつけて食べた。
炭や、練炭をいれるものもあったが、炭がときどきはじけて、火の粉が火鉢からとびでることも時々あった。
炭なので、換気が大事で、部屋を閉め切りにしていると、気分が悪くなることもあった。

(*Recraftで生成したイメージ)
朝起きると、火鉢に炭を入れ、お湯を沸かしていた。
正月も明けると、鏡餅を切り分けて、磯辺焼きなどをつくって、醤油をつけて食べた。
炭や、練炭をいれるものもあったが、炭がときどきはじけて、火の粉が火鉢からとびでることも時々あった。
炭なので、換気が大事で、部屋を閉め切りにしていると、気分が悪くなることもあった。

(*Recraftで生成したイメージ)