おしごと
PC555管理者
PC555管理者
生成AI
  ご相談受付

(佐賀近郊)
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
アクセスカウンタ
※カテゴリー別のRSSです
お知らせ
QRコード
QRCODE

2025年04月13日

あのころ(中山式快癒機)

1960年代 家に奇妙なものがあった。
陶器製の、2つの目玉みたいな突起があった。

やがて、ツボを押す健康器具だということがわかった。
子供ながら、腰にしいたり、肩にしいたりしたが、痛いだけで、
「なんで、こんなのが気持ちいいのかわからない」と思っていた。

大人になってみて、腰痛や、肩や背中が痛い時に、押すと気持ちいいことがわかった。

(GPT-4oで生成したイメージ)
  

Posted by PC555管理者 at 07:38Comments(0)あのころ

2025年04月06日

あのころ(多機能筆箱)

1970年代 多機能筆箱ブームがあった。
象が踏んでも壊れない「アーム筆入れ」のCMがヒットしたころから、
筆箱の多機能化が始まったような気がする。

鉛筆削りが、ついているものから、表裏に扉があるもの。
鉛筆入れ部分が、スライドして取り出しやすくなるもの。
磁石で、鍵がついているもの。
ソフトビニール製で、キャラクタがプリントされているもの。

昼休みに自慢し合ったものだ。

(GPT-4oで生成したイメージ)
  

Posted by PC555管理者 at 07:48Comments(0)あのころ

2025年03月30日

あのころ(秘密基地)

1960年代、空き地があちこちにあった。
土管や、竹林など、空き地の近辺にはたくさんあり、子供たちは秘密基地を作って遊んだ。

20世紀少年でもあったように、廃屋や草むらのちょっと開けたところに、子供達だけで集まって基地遊びをやった。
家でも、学校でもない、子供達だけの空間で、想像にふけったり、話したりして遊んだ。


(*ジブリ風で話題の、Image Generatorで作成したイメージ)  

Posted by PC555管理者 at 08:30Comments(0)あのころ

2025年03月23日

あのころ(転写シール)

1960年代のおまけに、よく入っていた転写シール。
はじめは、単にフィルムに印刷されたキャラクタ画像だと思っていた。

そのうち、こすって転写するシールだとわかり、タンスや冷蔵庫などに貼りまくった。
見つけた親から「はがしなさい!」と怒られたものだ。

剝がそうと、こすると、剥がし残りがギザギザに残り、よけいに叱られた。
そのうち、怒られないノートや、雑誌の表紙に転写して遊んだが、めんどくさくなって遊ばなくなった。

(DALL-E3で生成したイメージ)  

Posted by PC555管理者 at 07:49Comments(0)あのころ

2025年03月16日

あのころ(ステーキNo.1)

1970年代、唐人町アーケードの中に、ステーキ屋があった、
確か、旧佐賀駅のロータリー近くのアーケードの端で、2階に階段で登った記憶がある。
「ステーキNo1」だったかな?

年に、1、2回誕生日や入学式などの際に、家族で食べに行った。
子供心に、ステーキ食べれるとワクワクしたものだ。

(DALL-E3で生成したイメージ)  
タグ :あのころ


Posted by PC555管理者 at 07:45Comments(0)あのころ