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2023年07月23日

あのころ(立て看板)

1970年代 電柱には、張り紙や立て看板が数多く張られていた。
由紀さおりさんと安田祥子さんの童謡コンサートやクラッシックのコンサート系が、市村記念体育館付近の電柱にはられていたのを、
よく通学時にみたものだ。

美保純さんの「ピンクの電話」など日活のピンク映画の立て看板などは、幼心にドキドキしたものだ。
五月みどりさんの「かまきり夫人」も、内容がよくわからないのに、なんかムラムラさせられた。
思春期のハートをつかんだのは、「エマニエル夫人」が、籐椅子に座って足を組んだ立て看板だった。

当時、映画は2~3本だてだったので、有名な作品とちょっとエッチ系の作品などいっしょに上演されることもあった。
母親から、おこづかいをもらって映画を見にいくときに、有名な作品を見に行くと言っていたら、
立て看板を見かけた親から、同時上映されてたエッチ系の作品がばれたこともあった。


あのころ(立て看板)


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Posted by PC555管理者 at 06:43│Comments(0)あのころ
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