さがバース

ipadの定番ソフトに「i文庫HD」がある。
８００円するが、出す価値のあるソフトだ。

おなじみの「青空文庫」が２３０冊内臓されており、オンラインでその他の膨大な小説のダウンロードができる。


宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」夏読む名作です。


ちょっと閉じて、星座盤をみたりもする。
（これは別アプリ）

「i文庫HD」のいいところは、
ＷＥＢのＰＤＦをダウンロードして持ち歩けるところだ。
私は、武雄市のガイドマップ等をダウンロードしている。


グルメガイドや、街のガイド類だ。


がばいばあちゃんMAPも持ち歩く。


拡大しても、文字が読める。
「武雄市MY図書館」は拡大すると、結構読みづらかったが、これは読める。

ぜひ、図書館にも入れて欲しい。


＊最近、青空文庫を読み上げてくれる「金沢文庫」なるものが出た。
　まだ、まだ聞きづらいところがあるが、
　目のご不自由な方や、施設で検討されては、いかがでしょう。
金沢文庫（youtube)へリンク