2012年03月17日
保護スイッチ 溶けてた
今月13日、九州新幹線が6時間以上にわたって立往生したトラブルについて、JR九州は、「保護スイッチ」と呼ばれる部品が溶けてパンタグラフに接着したことで、復旧までに時間がかかったと発表しました。
記事:RKBニュースへりんく(動画あり)
*今回の新幹線と原発、非常用電源喪失という。
非常時の訓練や設備を見直す必要がある。
特に、製品強度や腐敗、劣化等、想定や必要によっては、2重化、3重化も検討すべきだろう。
新幹線も、乗客のみなさんは、せっかくの旅行が6時間も車中に閉じ込められてだいなしになって気の毒だが、死傷事故にならなかったのが不幸中の幸い、JR九州の今後の点検、改良をせつにお願いしたい。
記事:RKBニュースへりんく(動画あり)
*今回の新幹線と原発、非常用電源喪失という。
非常時の訓練や設備を見直す必要がある。
特に、製品強度や腐敗、劣化等、想定や必要によっては、2重化、3重化も検討すべきだろう。
新幹線も、乗客のみなさんは、せっかくの旅行が6時間も車中に閉じ込められてだいなしになって気の毒だが、死傷事故にならなかったのが不幸中の幸い、JR九州の今後の点検、改良をせつにお願いしたい。
Posted by PC555管理者 at 07:17│Comments(0)
│事故
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